スポーツ総合 - エキサイトニュース ローズキングダムが優勝 競馬のジャパンカップ
ブエナビスタの斜行によってローズキングダムが繰り上がり入線しました。
私期待のペルーサはまたもや出遅れ発進し、5着入線が精一杯でした。
一着のローズキングダム、三着のヴィクトワールピサは3歳、二着のブエナビスタは4歳とはいえ牝馬でした。
古馬の牡馬はなにしてたんだ!!
このところ牝馬の活躍めざましいので古馬牡馬に頑張ってもらいたいですね。
といいつつ、応援したのはペルーサは3歳の牡馬でした。
凱旋門賞二着のナカヤマフェスタが14着って寂しい結果に終わったのが悔しいですね。
以下、共同通信 2010年11月28日 16時01分 (2010年11月28日 17時40分 更新)
第30回ジャパンカップは28日、東京競馬場で行われ、4番人気のローズキングダム(武豊騎乗)が2分25秒2で優勝し、G1で2勝目を挙げるとともに1着賞金2億5千万円を獲得した。
武豊騎手はこのレース3勝目で、自身の記録を更新する23年連続中央G1勝利をマーク。
1番人気のブエナビスタが抜け出して1位入線したが、最後の直線で、2位入線したローズキングダムの走行を妨害したため2着に降着。
1位で入線したブエナビスタ(左端)が走行妨害で2着に降着、2位入線のローズキングダム(左から2頭目)が1着となる=東京競馬場(代表撮影)